マイクロソフトの「Outlook.com」、開始後6時間で100万人が登録|Microsoftウォッチ|トピックス|Computerworld(情報元のブックマーク数)

とりあえずすぐにアカウントとれたので、自分のアカウントを確保しておいた。

米国Microsoftが7月31日にパブリック・プレビューを開始した「Outlook.com」は、サービス公開後6時間で100万人以上が登録するという順調な滑り出しを見せた。
Microsoftは31日午後、サービス公開からおよそ6時間後に、Outlook.comのTwitterアカウントを通じて「(Outlook.comの)新しい、モダンなメール・エクスペリエンスに100万人が登録した」と述べた。サービスが公開されたのは米国時間の31日午前9時ごろだった。
インターネット調査会社のcomScoreによれば、2012年6月現在のHotmailユーザー数は3億2,400万人であり、「100万人」という数字はその0.3%にすぎない。100万人の中にはこれまでMicrosoftのサービスを利用していなかったユーザーもいるかもしれないが、大半は既存のHotmailユーザーにも含まれているだろう。
Microsoftは、インタフェースや機能面で大幅な改良を行ったOutlook.comで、ライバルであるGoogleとの戦いに挑もうとしている。Googleの「Gmail」サービスはおよそ2億7,700万人のアクティブ・ユーザーを持つとされている。

http://www.computerworld.jp/topics/577/Microsoft%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81/204361/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%81%AE%E3%80%8COutlook.com%E3%80%8D%E3%80%81%E9%96%8B%E5%A7%8B%E5%BE%8C6%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%A7100%E4%B8%87%E4%BA%BA%E3%81%8C%E7%99%BB%E9%8C%B2

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