【キーマン列伝】営業を知った強力な研究者がフラッシュメモリを発明した 〜舛岡 富士雄氏 | エンタープライズ | マイナビニュース(情報元のブックマーク数)

プロジェクトX風の話。でも現場をしって開発に生かすとか、すごい。

ケータイにデジカメ、最近ではパソコンの主ストレージとしても使われている「フラッシュメモリ」。今となっては記憶媒体として欠かせないこのフラッシュメモリの発明者が日本人だったということはご存じだろうか?
今回キーマンとして紹介するのは、このフラッシュメモリの父、舛岡 富士雄氏(以下敬称略)である。
舛岡は東北大学工学部時代に半導体の研究を始める。半導体研究の先駆者、西澤潤一に師事したのだが、西澤はとにかくオリジナルの研究を求める厳しい教授だった。そこで舛岡は独自アイディアを練る経験を積んだのだという。

http://news.mynavi.jp/news/2012/07/10/057/index.html

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