朝日新聞デジタル:児童買春、アプリがきっかけ GPSで近くの相手探し - 社会(情報元のブックマーク数)

GPSで近くの人を探すアプリ経由での児童買春らしい・・・これはひどい・・・

スマートフォンスマホ)のアプリをきっかけにした児童買春の被害が広がりつつある。全地球測位システム(GPS)の情報をもとに、近くにいる人と交流できるアプリを悪用して買春をしたとして、愛知県警はこのほど、男2人を逮捕した。見知らぬ人と手軽に出会える便利さが、様々な犯罪の手段になりかねない実態がうかんだ。
このアプリは無料で、年齢制限はない。はじめに性別、年齢、顔写真といった利用者の情報を登録する。GPS機能が働き、現在地の近い順に他の利用者の顔写真やコメントが画面に表示され、好みの人とチャットができる仕組みだ。

http://www.asahi.com/national/update/0708/NGY201207070047.html

位置情報をシェアして人々と出会うアプリ『Skout』。
しかし、このアプリによって12歳と15歳の少女、13歳の少年がレ○プ被害に遭った。
ここ数週間で起こったこれらの暴行事件を受けて、スカウトは18歳以下を対象に一時サービスを停止している。
ケンタッキー州の15歳の少女は、このアプリで出遭った37歳の男にレ○プされた。
少女は、男は出会う前は10代だと思っていて、別の彼氏の場所まで車で送ってもらうつもりだった。
カルフォルニアエスコンディド(Escondido)の12歳の少女は、母親の通報によって捜索を開始。
電話の記録から、24歳の男性を特定し、その男の部屋のベッドで少女は見つかった。
Skoutによる出会いだった。

http://blog.esuteru.com/archives/6380231.html

screenshot