チェック・ポイント、DDoS攻撃/脅威対策専用のアプライアンス | エンタープライズ | マイナビニュース(情報元のブックマーク数)

CheckpointがDDoS攻撃専用のアプライアンスをリリース!

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは7月6日、DDoS攻撃専用のアプライアンス「DDoS Protector」と、ボット対策を標準装備した脅威対策アプライアンスを発表した。 脅威対策アプライアンス 同社は、ユーザー環境に合わせ、必要なセキュリティ機能を組み合わせて導入できるモジュール型のソフトウェア「Software Blade」を提供しているが、その数は30以上ある。今回発表した脅威対策アプライアンスは、FirewallVPN、Mobile Access、Identity Awareness、Advanced Networking、Acceleration & Clusteringのほか、ボット対策用「Anti-Bot Software Blade」、マルウェア対策用の「Antivirus Software Blade」、「IPS Software Blade」、および「URL Filtering Software Blade」を標準搭載する。

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300万UPからか・・・すげぇたけぇ。

ラインナップには、スループットが500Mbpsの506から、12Gbpsの12412まで7機種あり、価格は506が304万円、スループットが1Gbpsの1006が440万円、2Gbpsの2006が736万円、3Gbpsの3006が1,104万円、4Gbpsの4412が1,440万円、8Gbpsの8412が2,080万円、12Gbpsの12412が2,720万円となっている。

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