現小学生の65%は今存在していない職に就く--マイクロソフトが教育事業に取り組む理由 - CNET Japan(情報元のブックマーク数)

そうか、何になりたい?=今ある職なので、これから作られる職ってのも選択肢に入るんだな。

東京大学 大学院情報学環准教授の山内祐平氏が、技術の進化などが今後進むことにより「小学生の65%が今はまだ存在していない職業につく」との指摘があることを紹介した。例えば、ビッグデータの活用が叫ばれる中で、企業内の事業部門にデータの専門家が必要との指摘があり、注目を集めているデータスチュワードを山内氏は新たな職種の一例として挙げる。不確実性の高い時代を向かえるにあたり、必要とされるスキルを21世紀型スキルと位置付けた。

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