導入事例：神戸製鋼、約100台のAPからなる大規模無線LANを構築 - ITmedia エンタープライズ（情報元のブックマーク数）
CTCが神戸製鋼に大規模無線LANシステムを構築との事。
伊藤忠テクノソリューションズは1月30日、神戸製鋼所の高砂製作所 機械事業部門 高砂機械センター（兵庫県高砂市）に無線LANシステムを構築したと発表した。802.11nに対応し、約100台のアクセスポイントからなる大規模ネットワークとなっている。
神戸製鋼、約100台のAPからなる大規模無線LANを構築 - ITmedia エンタープライズ
神戸製鋼所の機械事業部門では2009年に、工場内でのセキュリティ向上とフリーアクセス環境による業務効率化などを目的に、事務所内のレイアウトや工場内の機器配置を柔軟に変更できる情報システムの実行計画を策定。今回構築した無線LAN環境はこの一環で、高砂機械センターの全棟で無線LAN端末を使用できるようにした。
