Oracle、データベースなどの定例アップデートを予告 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)
Oracleが1月に定例アップデートを実施らしい、今回も多く78件・・・
米Oracleは、データベースやミドルウェア、アプリケーション製品を対象とする定例クリティカルパッチアップデートを米国時間の1月17日に公開する。
Oracle、データベースなどの定例アップデートを予告 - ITmedia エンタープライズ
同社にの予告情報によると、今回のアップデートでは合計78件の脆弱性修正を予定している。対象となるのはOracle Database、Fusion Middleware、E-Business Suite、Supply Chain Products Suite、PeopleSoft Products、JD Edwards Products、Sun Products Suite、Oracle Virtualization、MySQLの各製品。
Javaは2月14日
これとは別に、Java SEの定例クリティカルパッチアップデートは2月14日に公開を予定している。
Oracle、データベースなどの定例アップデートを予告 - ITmedia エンタープライズ