JR東海、新幹線京都駅構内に井戸水 - 大規模災害が発生しても浄化水を確保 | ライフ | マイナビニュース(情報元のブックマーク数)

京都駅構内で井戸水を活用らしい、緊急時だけ?

井戸水活用システムは新幹線京都駅構内と飲食店、関連業務施設などを供給範囲とし、給水能力は1時間あたり2万5,000リットル。同システムを活用することで、震災などで上水道がストップした場合でも、井戸水による浄化水の確保が可能に。停電した場合も非常用発電機によって浄化水を確保できるという。新幹線京都駅エリアにて、11月28日より利用を開始している。

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