「I」を「We」にして社会的インパクトを最大化する!|ビジネス・モバイル|トピックス|Computerworld(情報元のブックマーク数)

IからWeにして社会インパクトを増大、同じ考え方の人が居なければ作るか・・・なんか勉強会の運営に似てるな。

「ネガティブ発想になった時には、もう一度ゴールを見据え、『どうやったらそれが実現できるか』を考える。ソーシャル・ビジネスは儲かるものではないし、『社会を変えたい』と言っても見向きもされないことも多いが、ゆっくりでもよい社会を実現させたい。拳は振り上げないと変わらない」(関根氏)
関根氏が問題解決の発想法として挙げるのは、以下の4つのポイントだ。
・自分と同じ考えを持った人は、世間に大勢いるはずと考える。
・「I(私)」を「We(私たち)」にして、社会的インパクトを最大化する。
・自らが情報発信をするよりも、あらゆる主体が情報発信することを助ける仕組みを構築する。
・同じ考えの人がいなければ作る。
こうした発想は、ソーシャル・メディアを通じてより強固なものになる。例えば、同氏は2009年から映画配給事業に進出しているが、来月より公開予定の「第4の革命」は、ツイッターで同映画を知った同業他社の宣伝担当者が上映映画館を紹介してくれたり、“個人の立場”で宣伝してくれたりしているという。

http://www.computerworld.jp/topics/658/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB/201085/%E3%80%8CI%E3%80%8D%E3%82%92%E3%80%8CWe%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%92%E6%9C%80%E5%A4%A7%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B!

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