中高生国際Rubyプログラミングコンテスト、U-15とU-18の2部門で開催へ - ニュース:ITpro(情報元のブックマーク数)

中高生国際Rubyプログラミングコンテストをまちづくり三鷹なんかがおこなうそうです。

中高生国際Rubyプログラミングコンテスト実行委員会は2011年6月16日、コンテストの募集要項を発表した。U-15とU-18の2部門とし、ゲーム、画像管理、自由課題の3つのテーマで作品を募る。募集期間は2011年8月1日から10月31日まで。
実行委員会は、三鷹市が出資する第三セクターのまちづくり三鷹や、Rubyの普及推進組織であるRubyアソシエーションなどで構成される。審査委員長はRubyの作者であるまつもとゆきひろ氏が務める。15歳以下対象の「アンダー15(U-15)」と18歳以下対象の「アンダー18(U-18)」の2部門に分けて審査。ともに、最終審査会および表彰式が開催される2011年11月26日時点での年齢とする。テーマは(A)楽しくつくろう!ゲームプログラム、(B)課題にチャレンジ!画像管理ソフト、(C)なんでもOK!自由プログラム、の3つ。

中高生国際Rubyプログラミングコンテスト、U-15とU-18の2部門で開催へ | 日経 xTECH(クロステック)

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