島根県が学生などを対象にした「Ruby合宿2011 夏」を開催へ - ニュース:ITproが開催されました。色々外からまとめてみました。(情報元のブックマーク数)

参加者のRuby合宿参加後のレポート

Ruby合宿参加報告Blog

以下rubycamp2011,rubycampでブックマークしてあります。

すでにRubyをかなりやられていた方、それも実際にRailsでサイトを作っていたとか。

きっかけ

僕もその1人で、Rubyのことを知るためにこの合宿に参加した。僕は普段、少しだけRuby on Railsを使ったことがあって、その中で使われているRubyという言語に興味があった。僕がRailsに出会ったのは2年ほど前のことで、当時の僕はまだプログラミングを知らなかった。大学でたまたま出会った先輩にRailsを教えてもらって、ほんの少しコードを書いただけでWebサイトが作れることに感動を覚えた。
それから半年後、僕はとある人の依頼で、「今、震災について思うこと」を集めた19950117.jpというサイトをRailsで作った。その後、pray4japan.heroku.comと、大学で僕達が行ったプログラミングコンテストのエントリサイト、DoshishaNow、Mioといった4つのサイトをRailsで作った。Railsに初めて触れてから2年、僕は自分の作りたいサイトをある程度形に出来るようになっていたけど、Ruby自体の理解は本当に浅く、本当の意味で作りたいものを作ろうとすると、どうしても言語の壁が立ち塞がっている気がした。
そんな中、twitterのTLでたまたま目にしたのが今回のRuby合宿で、迷わず応募した。応募してから、開催地島根って書いてあったの見たけど、国内でホッとした。予定は後から無理矢理空けた。これが、今回の合宿に参加したきっかけ。

Ruby合宿2011に参加した - ✘╹◡╹✘

Ruby合宿に参加しようと思っただけで、すでに臆病ものじゃない気がするな。

僕は重度の臆病者で

Ruby合宿の参加者は25人で、そのうち全員が学生、2割が女子、8割が男子だった。今回の合宿で、僕は出来るだけ、皆とフランクに話そうと努めた。
実は僕は重度の臆病者で、相手に嫌われることを本当に恐れているので、自分から人に話し掛けないという選択肢をいつも取る。所謂非コミュ、ぼっちに属するタイプの人間だと思う。別にそれでも構わないと思ってた節があったし、どうせ人は1人で生きて1人で死ぬ、みたいな厨二感溢れる気持ちがあったんじゃないか。ウケる。

Ruby合宿2011に参加した - ✘╹◡╹✘

こういう刺激になる合宿って素晴らしいって本当に思う。

その後、自分の理解の乏しさに何となく腹が立って、部屋に戻って消灯時間が来た後、『たのしいRuby』を読み終えて、更に持ってきた『メタプログラミングRuby』を読み切った。この本、僕と同じく合宿に持ってきてる人が3人もいて、きっと良書なのだろうなと思って読み進めたら本当に良書で、気付いたら朝まで読んでた。Rubyやったことあるけどまだこの本を読んでいない人、さっさとAmazonを開いて注文して読んだ方がいい。それでようやく、クラスの何たるかを理解したし、やっと人に説明できる程度の能力が付いたと思う。常にselfを意識するようになったし、常にクラスの継承ツリーを意識するようになった。

なんか素晴らしすぎる、こういう文章力、まとめ力、反省力、こういうのをこのまま持ち続けてほしい。

1番大事にしたいこと
プログラミングをするとき、1番大事にしたいことは、楽しさだと思った。曖昧な指標で測りづらいけど、楽しいか楽しくないかは自分が知ってるし、いま楽しいか?を常に問い続けることは出来る。ゲームをつくることになったとき、班のメンバーと一緒に、大きなホワイトボードにゲームの設計図を書いた。純粋にものづくりをしている気がして楽しい時間だった。詰まらないときがあったけど、そういうときは必ず、間違ってることをやってる時だった。みんなの書いたコードをマージした時、例えば内部処理と描画処理が上手く噛み合わさってゲーム画面が表示されたとき、おおってなって楽しかった。徹夜して一緒にゲームサーバつくってて、少しずつ出来ることが増えていったとき、眠かったけど、本当に楽しかった。偉い人たちの前でプレゼンしたときですら、僕は楽しんでた。


やはり大切なのは最初のアイスブレイク。

Rubyについてはまつもとさんが「こうなっているとプログラミングしていて気分がいい」と思ったように作ってあるそうです。それでも、それが多くのRubyistの共感を生んだと考えると、プログラミングにおいて「気分がいい」とプログラマが感じる部分と言うのは多くの部分で共通しているのだろうと思いました。
まつもとさんの講演が終わった後、オープンソースラボを後にし、実際に合宿が行われる地へと移動するのでした。。。
移動後、アイスブレイクと宿泊に際しての注意事項が行われました。
アイスブレイクで少し緊張もほぐれ、みなさんとお話をしたりしました。このときに話していて、思わぬつながりに驚いたりもしました。
アイスブレイクはかなり重要だったと思います。
やはり5日もあるような合宿に集まったとはいえ、みんな5日間の合宿でしかも初めて会う人がほとんどだったために、やや緊張はしていたと思います。
それがほぐれたのはすごく良かったです。

Ruby合宿 2011に参加してきました! - what is it, naokirin?

Ruby合宿でもスパルタ。時間が限られている場合はしょうがない。

午前中にRubyの基礎的な部分と、午後に今回の合宿の開発で使うdxrubyとdrubyの解説がありました。
Rubyに慣れていない人には結構早く感じたのでは?と思いましたが、実際に1日で行おうとするとあのくらいのスピードで解説しないと追い付かない部分も多いので仕方ないかなと他の人と話をする中で思いました。
実際にはそれこそ講義の終わった後に、私のようなある程度Rubyをやったことがある人が、フォローすればよかったのでしょう。あとで振り返っての反省点でした。

Ruby合宿 2011に参加してきました! - what is it, naokirin?

やっぱりIT企業交流会は重要か。実際の話ができるのはよいんだろうな。

特に開発以外で大きなウェイトを占めていたのは、夕飯後のIT企業交流会でした。
この交流会では島根のIT企業の方との質疑応答〜雑談の間くらいのお話をしました。
その中から私が感じたこと、心に残っていることを抜粋して紹介したいと思います。
・企業で働いている技術者の方に「コードを書く際に重視していることは?」と伺ったところ、「見やすいコードを書くこと」という答えがあった。人が見ることを意識したコーディングは重要だと再認識した。
・プログラミングを勉強する際には、言語やライブラリを本などで勉強したあと、実際に自分で手を動かしてみて、その後は人のソースを見ると言うのが重要だと言う話があった。
・プログラミングスキルも重要だけれど、コミュニケーション能力も重要。
・学生のうちにしかできないことをやることも重要。
・人に教えることは自分のためにもなる。
・学生のうちに勉強癖をつけておく。(後々に重要になる。)
Rubyメタプログラミングを活用するのは難しい。特に人が読みにくくならないか注意が必要。

Ruby合宿 2011に参加してきました! - what is it, naokirin?

裏方は本当に大変だっただろうなぁ・・って思います。松本さんなんて島根→大阪→島根と移動されていましたし・・・

あとがきですが、今回のRuby合宿に際して、主催してくださった島根県・および担当の栂さん、合宿の間お世話になった株式会社イーストバックの倉橋さん、元恒さん、NaClから来てくださっていた講師・サポートの方々、サン・レイクの職員の方々、交流会や発表会、企業視察で協力してくださったIT企業の方々、合宿に参加していた参加者の方々、そして忙しい中何度も顔を出してくださったまつもとゆきひろさん。
皆さんにお礼を言わせていただきます。本当にありがとうございました。

Ruby合宿 2011に参加してきました! - what is it, naokirin?


じょしこうせいうはうはのd:id:authorNariさんによる成果発表会レポート。実は何かがTLから見れなかったんですよね・・・ありがとうございます!

お題はDXRuby+dRubyでネットワーク対戦ゲームを作る。
以下メモ。

1班 すごろく

  • 桃鉄みたいなもの。
  • マスに止まるとイベントが起こる。
  • お金が減っていく。
  • 分岐点があるのは偉い。地味に実装が面倒そう。
  • サーバ側も作れているようで完成度が高い

2班 ライフゲーム

  • 餌 = Ruby, よくできている。
  • プレゼン能力が異様に高い
  • 思いやりのプログラミングは難しい
  • キレイにコードを書くのが重要?
  • 徹夜でプログラミングして楽しかった。楽しいのは重要だ。

3班 宍道湖サブマリン

  • 潜水艦を操作してゴミから宍道湖を守るゲーム。
  • スコアの表示で"#"がでてた!
  • サーバ側はできず。一人プレイ。潜水艦の同期はできるようになったらしい。
  • 変数名がlowerCamelCaseだった

4班 SHIMANE MAN

  • パックマン + シジミ
  • 2人で点数を競い合うゲーム
  • SHIMANE MANのデザインがカワイイ!!
  • しめじ≒しじみ
  • 豆知識が下に表示される
  • チーム感がいい,リーダーがいいのかなぁ。
  • デザイン含めて完成度が一番高い

5班 すごろく

  • 徹夜した結果ネットワーク対戦できませんでした :D
  • サウンド周りが他のチームと比べてよくできている
  • 分岐点は無かった。
  • 前回の合宿からRubyを勉強して今年も参加した(偉い)
  • オブジェクト指向が難しい
  • コミニケーション不足が残念だった
  • Q:チームがまとまったきっかけは?
    • A:作業するうちに意見交換できるようになった
http://d.hatena.ne.jp/authorNari/20110812/1313115028

ほしいw


近いか遠い(=交通費を払う価値がある?ない?)かは開催前でわからないので難しいですよね。

っ とっとるびーとSITW

近いといえば近いけど、遠いw

神戸からは・・・・遠いだろ…


今回のEastBackさんですごく評価が高いのは、事前にRuby合宿の状況をきちんと写真撮影付きで公表していた点。

ここは、親御さんにとってもとてもどういうところで合宿するのか?というのを見れて良かったと思います。

右へ曲がってさらに左へ曲がったすぐのところに、今回Ruby合宿2011夏で主に使用する第1研修室があります。ここで、2日目のRuby座学、3、4日目の演習を行います。
最大40名の部屋ですので、25名では十分な広さです。ネットワーク環境も整っているので、無線LAN経由で接続が可能です。当日は夏の暑い盛りですので、いつでも水分補給ができるようにお茶か水を用意しておきます。

http://opalsns.jp/blog/articles/11476

さて、これからは生活編です。

まず一番気になる部屋。そう宿泊部屋です。和室もあるのですが、今回は洋室を予約しました。2段ベッドが4つありますので、最大8人で使用します。当日は、宿泊部屋用に無線LANを設置しますので、インターネットに接続できます。島根県だけでなく全国からRubyを求めて仲間が集まってくるので、夜は話が尽きないでしょうね。ちなみに、ここは3階です。

http://opalsns.jp/blog/articles/11483


ついにスタート緊張の面持ちの参加者だったんだろうなぁ・・・アイスブレイクGJ!!!

やっと始まりました「Ruby合宿2011夏」!
初日のメインイベントは何と言っても「まつもとゆきひろ氏講演会」です。
何度聞いても、のめり込んでしまいます。
その後はバスで一路サン・レイクへ。
休む暇なく、サン・レイクのオリエンテーション、アイスブレイクを受けます。
島根県へ来るのが初めての参加者が意外と多くてビックリしました。

http://opalsns.jp/blog/articles/11562

待ちに待った「Ruby合宿2011夏」が本日8/8(月)14:00から開始となります。
初日の主な予定は、
まつもとゆきひろさんの講演会
・サン・レイクへ移動
・参加者交流会
となっています。

http://opalsns.jp/blog/articles/11560


座学は2日目で終了か、あと2日で作り上げて発表か。結構ハードスケジュール

本日はRuby講義がメインです。Rubyの基本についてみっちり学ぶ・・・と言いたいところですが、そんな時間はなく、短時間に高密度の内容を学ばなくてはなりません。参加者の皆さんは必死にがんばっています。

http://opalsns.jp/blog/articles/11563

Rubyの座学が終わり、いよいよプログラミングの準備が始まりました。今回のお題は、班ごとにネットワーク対戦型ゲームをRubyで作ること。まずは、班ごとにどんなゲームを作るか協議をします。

http://opalsns.jp/blog/articles/11564


3日目の21時半か・・・そこまでやってたのか・・・

昨日、作成するゲームプログラムの方向性を決めて、本日は本格的に作成を進めます。
全5班ありますが、どの班も素晴らしい構想をしていますね。
でも世の中それほど上手くは行きません。絵に書いた餅にならないようにしっかりと詰めて頂きたいです。
そうして頂けるほどの素晴らしい人材が揃っています。

http://opalsns.jp/blog/articles/11565

実際の声を聴けたのはレポートでも上がってますが、よい経験になったのかなぁって思いますね。

インターネットでどんな情報も得ることができる時代ですが、やはり実際に働いていらっしゃる方の生の声はとても貴重です。学生さんからの活発な質問があり、企業の技術者や経営者の方は、それに対し丁寧に答えて頂きました。
学生さんも、もっともっと聞きたいことがいっぱいあって、企業の皆様も色々と喋りたいことが合ったと思いますが、一班10分程度という短い時間しかとれず、申し訳なく思います。
でも、これは学生さんにとってまたとない機会になったに違い有りません。

http://opalsns.jp/blog/articles/11566


4日目は確かに疲れるでしょwww徹夜とかした人もいるみたいなので・・・そういえばspcampでは見回り隊が出てましたね。

さすがに皆さん疲れてきたのかなと思いきや、2、3日目と同様、精力的に作業を進めて行ってます。徐々に完成型へ近付いているゲームを見ているとモチベーションも高まっていくのでしょう。発表会が待ち遠しです。

http://opalsns.jp/blog/articles/11568


ぉーー!京都から参加ですか!パックマン的なゲームの中の人だ!

8月上旬頃に島根県で開催されたRuby合宿に参加してきました。

京都でもたまにハッカソン等開催されることがあるのですが、
自分のスキルにあまり自身がなかったので、ほとんど参加はしてきませんでした。
今回は学生が主体でおもしろそうだったので、思い切って参加してみました。

感想は一言で、楽しかった。

課題として、”ネットワーク機能が付いたゲームを作成する”が与えられ
各チーム毎に分かれて4泊5日の間に完成させました。

僕のチームでは “パックマン + 島根県” をコンセプトに”SHIMANE MAN”
というゲームを作りました。

なかなか一筋縄では作成できずに、
2日目にコードをほぼ全部書き換えたり、
最終日には朝の6時までコードをリファクタリングしていました。。。

http://blog.brick-works.jp/?p=127


Ruby合宿当日のTweetはTogetterでまとめました。

参加者は、Twitterのリストにまとめています。
フォローする場合はこちらから。

以下募集時の内容

縮小気味(去年は夏に3回あった)だけど、今年も島根県Ruby合宿2011夏を開催とのこと!!

島根県は2011年6月15日、「Ruby合宿2011 夏」を開催すると発表した。学生などが4泊5日の合宿でRubyを学ぶ。まつもとゆきひろ氏の講演や、島根県IT企業との交流会が予定されている。
Ruby合宿は、島根県が2008年から若者にRubyや県内のIT企業への理解を深めてもらうことを目的に実施しているイベント。Rubyの基本的な文法やライブラリの利用方法を学んだあと、数名のグループで簡単なゲームを作成。最終日に成果を発表する。

島根県が学生などを対象にした「Ruby合宿2011 夏」を開催へ | 日経 xTECH(クロステック)

今年からFacebookもやっているそうです!

もちろん、Twitterハッシュタグは、#rubycamp

思う思う

1回だけになっちゃいましたけどね。

中の人が来てくれたら喜ぶ!って言ってましたよ(ぇ

素晴らしい取り組み、松江市も中学生Ruby勉強会してるし、県・市を挙げての素晴らしい活動

峯さんがアナウンスしてくれてるーーー!これはうれしい!

mjd!

なんと、テレビでも報道ですか!

今年のRubyCampの中の人キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

ぉーー!

セキュリティキャンプと被ってるんだよな・・・

小崎さんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!Rubycamp2011の講師立候補キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

セプキャンとちがって何回でも参加できるみたいですねw

参加資格なくても、講師としては参加できるでしょw

もうね、小崎さんに言われたら、講師泣いちゃうよw

いいよなぁ、学生・・・

誰でも参加したいよなぁ・・・

FacebookTwitterとか島根県柔軟だよなぁ。

ぉーー!

確かに定期試験優先だから、その時期にあると厳しいな・・・って夏休みじゃないの?!w

パンフレットもできたようです!このパンフなんかポップでいいな(特に裏w

Ruby合宿の校内選抜ってなんだろ?!すごいな。

大々的に配布中!らしいです

色々本当に回ってるみたい。

すげ!

ぉー!

こういうつながりで広がっていくのは素晴らしいな。

ぉーー!角谷さんが!

ぉ?!

この時期予定が被るのか・・・

講師キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

減ったかどうかはまだわからない(謎

色々中の人頑張ってるみたいだ

過去のレポートとか参加者の感想とかそういうのイイね!

Matzキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

なにぃ!

気になる!もう決まってるらしい

参加された方は是非Blogで報告してほしいなぁ・・・

うらやましい・・・

頑張れ!

本当に情報伝達がきっちりしてるな。

島根県は2011年6月15日、「Ruby合宿2011 夏」を開催すると発表した。
25歳以下の学生などが4泊5日の合宿でRubyを学ぶ。
まつもとゆきひろ氏の講演や、島根県IT企業との交流会が予定されている。

http://pre-new.com/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/PC/44219.html

大丈夫だとよいですね!

最後のルービーにワラタwww

食堂は、宿泊部屋と同じ3階にあります。結構広いですね。
扉を入ると広々としたスペースにテーブルと椅子が並べてあります。右側は、手前に自販機があり、奥は厨房になっています。

Ruby合宿では、朝、昼、夜の食事の他、IT企業との交流会もこの食堂で行います。
サン・レイクでは飲食物の持ち込みが禁止されています。食堂には自販機や売店がありますので、購入することができます。

あと、Ruby合宿では飲酒を禁止しています。業界用語でRubyをビールーと言うかどうか分かりませんが、Rubyの方で気持良くなって下さい。

http://opalsns.jp/blog/articles/11484
↑は↓経由

がんばってー!

どうなんだろう・・・・

届けばいいですね・・・

おめでとーー!

会場の情報を事前に出すのは参加しようとしている人にとってはとても参考になる。だって何を持っていけばいいのか、どんな場所なのかそんなのが事前にわかるんですから、そういう意味で、EastBackさんのこの記事は良い!

ぉー!

講師同じか!!!

ぉーーー!

FacebookRuby合宿ページにユーザーネームが付きました。Ruby合宿ページのURLは以下になります。

セキュリティチェックが必要です

情報源

こういう柔軟な考え方もよいと思う!

行ける範囲というだけでうらやましい。

ぉーーー!

いいねぇw

またこっそり応募していた8月に島根で行われるRuby合宿に参加出来ることになった。全員25歳以下らしい。Webアプリよく作ってるじゃんとか言われたけど、正直Rubyはあまり理解していない。2年前にRailsからプログラミング始めて、よく分からないまま動くものを作ってきたけど、未だにRubyはよく分からない。こうしたら動くらしいという説明に従って、ぐにゃらぐにゃらと書いている気がする。

Ruby合宿とStartupWeekend京都に参加するよ - ✘╹◡╹✘

Ruby合宿ってお断りもあったくらい人気だったんだ!*

[twitter:@nari3]がチュータとかすげぇ。

EastBackさんGJスグル!!

ってことで合否が届いてるらしいぞ

ほんまや

届き始めたみたい

RubyCamp2011夏始まりました!

screenshot