ホワイトボードの情報をEvernoteで共有、内田洋行がシステム製品を提供 - ニュース:ITpro(情報元のブックマーク数)

ホワイトボードに書いた内容をEvernoteにアップロードする製品らしい。ある意味怖い。

内田洋行は2011年4月19日、ホワイトボードに書いた内容をインターネット上で共有できるシステム製品「書撮りくんEN」を6月20日に出荷すると発表した。情報を保存・共有するクラウドサービス「Evernote」の開発元である米エバーノートなどと協業し、ボードに書いた内容をネット上で共有できるようにするほか、手書きの文字を認識してテキストとして格納・検索できる機能などを提供する(写真)。
書撮りくんENは、板面のスキャン機能を備えたホワイトボード「書撮りくんMCII」シリーズ、Evernoteと情報を送受信するためのタブレット端末、Evernoteの有料アカウント、クラウド型の手書き文字認識サービスで構成する。手書き文字認識サービスとして、オーリッドが提供する「O-RID-KYBER」を使う。

ホワイトボードの情報をEvernoteで共有、内田洋行がシステム製品を提供 | 日経 xTECH(クロステック)

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