オープンソースのクラウドプラットフォーム「OpenStack」最新版公開、次期Ubuntuでも採用予定 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載(情報元のブックマーク数)

OpenStackの最新版がリリース、このあたりで色々触った方が良いのかなぁ。

オープンソースクラウドインフラプラットフォーム・プロジェクトのOpenStackは2月3日、最新版「Bexar」を公開した。また、Ubuntuを開発する英Canonicalや米Cisco SystemsがOpenStackプロジェクトに加入することも同日発表された。
OpenStackは、2010年7月に米航空宇宙局(NASA)と米Rackspaceが立ち上げたオープンソースクラウドプラットフォーム開発プロジェクト。標準の確立とクラウドの相互運用を目指している。NASAが開発するクラウドコンピューティングプラットフォーム「Nebula」をベースとした仮想プライベートサーバープロビジョン・管理システム「OpenStack Compute」(Swift)や、Rackspaceのファイルストレージシステム「Cloud Files」を土台としたストレージ「OpenStack Object Storage」(Nova)などで構成される。OpenStackには米Citrix Systems、米Dell、米IntelNTTデータなど約50社が参加している。

http://sourceforge.jp/magazine/11/02/07/0342201

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