Winny、Shareともにユーザーが減少〜「ファイル共有ソフトの利用実態調査(クローリング調査)」結果〜 | 活動報告 | ACCS(情報元のブックマーク数[http://www2.accsjp.o

ACCSP2Pファイル共有ネットワークのクローリングレポートが出ています。ACCS調査では、減ってるみたい。

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会ACCS)はこのたび、2010年12月に実施したファイル共有ソフトのクローリング調査の結果を取りまとめました。
クローリング調査は、ファイル共有ソフトのネットワーク上に流通している情報を自動的に取得し、分析したもので、今回は調査対象として例年調査を行っているWinny、Shareに加え、PerfectDarkの3種類のファイル共有ソフトとしています。
本調査では、Winnyに接続しているノードが1日あたり約6万台(2009年10月調査では14万台)、Shareが約13万台(2009年10月調査では21万台)という結果となり、Winny、Shareともに大きく減少しました。

http://www2.accsjp.or.jp/activities/2010/news11.php