国立天文台、「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーンを実施中 | エンタープライズ | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

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国立天文台は12月13日の夜から、16日の朝にかけて「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーンを実施している。
同キャンペーンは、今年で5回目となるもので、今回はふたご座流星群の活動が活発になると思われる12月13日の夜から16日の朝までの3夜の間に15分間以上星空を眺め、結果を報告ページから報告してもらうというものとなっている。
特に12月14日の夜は、流星が最も活発に出現すると考えられており、14日の真夜中過ぎから15日の明け方までの間に最も多くの流星が出現するだろうと予想されている。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/14/128/index.html

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