ServerProtect for Windows 5.8 用 Patch 2 build 1270 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ(情報元のブックマーク数)
ServerProtect for Windows 5.8 用 Patch 2 build 1270が公開されています。速やかに適用って・・・スパイウエアパターン番号の変更対応とか色々で問題が出るってことかな?
■修正内容
付属の Readmeファイルをご覧ください。
特に、Patch 2では以下の修正を含むため、ServerProtect 5.8をお使いのお客様はPatch 2を速やかに適用されることを推奨します。
- スパイウェアパターンファイルの読み込みに関する修正
0.9xx.00からバージョン 1.xxx.00以降にアップデートできるようになります。 (Critical Patch build 1267にて修正された内容)
- ルートキット対策ドライバに関する修正
ServerProtect 5.58から5.8へアップグレードされた環境では Readmeの 「Patch 1で修正された既知の問題」の「問題2」に記載されている現象が必ず発生します。 (そのほかの、ServerProtect 5.7からアップグレードした環境、および新規にServerProtect 5.8をインストールした環境では発生しません。)
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重要そうなので3回言っておこう。
特に、Patch 2では以下の修正を含むため、ServerProtect 5.8をお使いのお客様はPatch 2を速やかに適用されることを推奨します。
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特に、Patch 2では以下の修正を含むため、ServerProtect 5.8をお使いのお客様はPatch 2を速やかに適用されることを推奨します。
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特に、Patch 2では以下の修正を含むため、ServerProtect 5.8をお使いのお客様はPatch 2を速やかに適用されることを推奨します。
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