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RAM Diskに書き込みをしてシャットダウン時にデータを消しちゃうものらしいです。

IMCPは、PCの操作をログインユーザ単位で制御するクライアントセキュリティ対策ソリューションです。RAM-Disk機能(メインメモリ上に作成される擬似ディスクへ書き込みを行う機能)を標準搭載しているため、PCをログオフまたはシャットダウンして終了するタイミングで、HDDにデータを残さずにデータを自動的に消去することができます。ユーザは、事前のインストールなしにWebブラウザから認証を行い、そのまま擬似シンクライアント(データが記録できない端末)として利用することが可能です。事前インストールが難しいPCを使用する場合や、自宅PCを利用する場合など、多様化するワークスタイルにあわせて、必要なときにだけクライアントPCを制御することが可能になります。

株式会社シーイーシー

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