日本セーフネット、P2P ソフトやソーシャルメディア監視対応のアプライアンス発売 - japan.internet.com(情報元のブックマーク数)

eSafe SmartSuite IIで情報漏洩対応として、WinnyBitTorrentに対応したそうです。

日本セーフネット株式会社は2010年10月12日、インターネット・コンテンツの保護と監視を行うゲートウェイアプライアンス「eSafe SmartSuite II v.8.5(eSafe 8.5)」の提供を開始した。
「eSafe 8.5」は、コンテンツ管理システムおよびフィルタリング、データ漏えい対策に対応し、コンピュータウイルスやトロイの木馬、フィッシング、スパムメールなどのネットワーク外部からのセキュリティ脅威からユーザを守り、企業内の機密データの漏えいを保護する。
URL フィルタデータベースは1億5,000万件を収録し、不適切な Web サイトへのアクセスを監視、制御。また、Winny や Bit Torrent などの500種類以上のアプリケーションや、facebookGoogle Desktop Search などの Web 2.0アプリケーションを検知するほか、twitter のログインやフォロー制御なども細かく統制できる。VMware などの仮想環境にも対応する。

http://japan.internet.com/webtech/20101012/5.html

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