NTTデータ、統合運用管理ソフト「Hinemos」の最新版「Ver.3.2」を公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

Hinemos 3.2を公開とのこと、ノードマップとかできるのか!!!

NTTデータは9月30日、オープンソースソフトウェアの統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」の新バージョン「Ver.3.2」を公開した。最新版では、監視状況をグラフィカルに表示する「ノードマップオプション」が追加された。
今回新たにリリースされた「ノードマップオプション」では、既存のスコープビューのほか、ノードマップビューを用いた監視が可能。これにより監視対象サーバの設置場所や障害発生状況の確認が効率よく行える。今後、仮想化マシンが増えることを踏まえ、最新版ではHinemosマネージャの最低必要メモリ容量を1GBに削減(Ver.3.1では2GB)し、仮想環境上でのHinemosマネージャ利用時のリソース消費量を抑制する。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/01/041/index.html

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