日本語の偽セキュリティソフトに注意―トレンドマイクロの月例報告 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

まだまだConfickerが回りまくりだそうです。

トレンドマイクロは、7月の不正プログラム感染被害の動向を発表した。偽セキュリティソフトによる詐欺攻撃に新たな手口が見つかったとして、注意を呼び掛けている。
7月の総報告数は前月比156件減の1618件となった。トップ10の首位は前月に引き続き、Windows脆弱性を悪用してネットワークやリムーバブルメディアなどで感染を広げるワーム「WORM_DOWNAD」。2位は、リムーバブルメディアの自動実行機能を悪用してコンピュータに感染するマルウェア「MAL_OTORUN」だった。

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