111歳の男性 すでに死亡か NHKニュース(情報元のブックマーク数)

年金だけじゃなく色々なお金が絡んできていると思うのですが、返金とかになるんでしょうね。

警視庁によりますと、遺体が見つかったのは東京・足立区千住の住宅で、1階の部屋から白骨化した状態で発見され、111歳として足立区の最高齢者に認定されていた加藤宗現さんとみられています。加藤さんについては、警視庁に足立区から「区の最高齢者の記念品を贈りたいが、連絡が取れない」という相談があったほか、公立学校共済組合から「6年前に亡くなった妻の遺族年金が支給されているが、生存が確認できない」という相談が寄せられていたということです。このため今月26日、警視庁と区役所、それに組合の担当者が加藤さんの自宅を訪ねたところ、長女や孫が「本人が会いたくないと言っている」と言って面会させるのを拒んだということです。ところが28日になって加藤さんの孫が「祖父が1階で死んでいる」と警視庁に連絡してきて遺体が発見されたということです。加藤さんの孫は「祖父は自分で部屋にこもって食事や水もとらずに亡くなった」と話しているということで、警視庁は、加藤さんが三十数年前に死亡していたとみて家族から話を聞いて詳しいいきさつを調べています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100729/k10013037721000.html

1000万か・・・

30年以上前にすでに死亡していたことがわかりました。これまで男性宛てに1000万円近くの年金が支払われていて、警視庁は経緯を調べています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4489132.html

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