「WinnyやShareを使わないで!」京都府警らが啓発活動、街頭でチラシ配布 -INTERNET Watch(情報元のブックマーク数)

WinnyやShareを使わないように啓発活動を京都府警とACCSが実施とのこと。

まずは、7月1日のイベントで1000部配布するそうです。

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会ACCS)は、「WinnyやShareを使わないで!」と題したチラシを制作した。同協会のウェブサイトでPDFで公開している。
今後、各種イベントなどで配布していくが、まずは7月1日に京都で行われる街頭啓発活動に参加し、通行人などに1000部配布する。これは、安全なサイバー空間の構築のために京都府警が中心となって行うもの。不正アクセスワンクリック詐欺とあわせ、ファイル共有ソフトによる著作権侵害についても啓発するかたちだ。

「WinnyやShareを使わないで!」京都府警らが啓発活動、街頭でチラシ配布 -INTERNET Watch Watch

ACCSリーフレットをPDFで公開しています。

ACCSではこのたび、ファイル共有ソフトの使用に関し、新しいリーフレットWinnyやShareを使わないで!」を制作しました。
リーフレットでは、WinnyやShareで「ダウンロードするだけだから大丈夫」と思っている人でも、自身の行為が違法になったり、違法行為に加担する仕組みを分かりやすく解説し、WinnyやShareについては、使用自体をやめるよう求めています。
リーフレットはACCSWebサイトでPDFを配布するほか、各種イベントなどで配布する予定です。
ぜひご活用ください。

リーフレット「WinnyやShareを使わないで!」発行のお知らせ | 活動報告 | ACCS

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