【プレゼンハック】 プレゼンにメリハリをつけたいなら「Open Face/Closed Face」を意識しよう - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ(情報元のブックマーク数)

メモメモ。暗いとき、明るいときは眉毛でしゃべると、その通りのトーンになるとの事。

一言で言ってしまうと「明るいトーンで話したいときはOpen Faceを意識しましょう、暗いトーンで話したいときはClosed Faceを意識しましょう」ということなのですが、この顔の作り方が重要です。
とはいっても、やり方は簡単で「Open Faceでは眉をあげる」「Closed Faceでは眉を下げる(=しかめっつらになる)」だけです。
これ、何か暗い話をしているときのしかめっつらはわりと意識せずにできるのですが、明るい話をしたいときの「眉を上げる」という動作は意識していないと普段の表情ではなかなか出てきません。
実際やってみるとわかるのですが、眉の位置をかえるだけで自然と声のトーンが上がったり下がったりするので、「眉の位置さえ意識」しておけば自在にプレゼンのトーンに強弱をつけることができますよ。

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