社員ボランティアによるセキュリティ教育支援プログラムを開始〜子どもたちの正しいインターネット使用を促進〜:ニュースリリース - 2010/5/31 | 会社情報 : トレンドマイクロ(情報元のブックマーク数)

トレンドマイクロ社員がボランティア活動の一環として、地域の学校やコミュニティでインターネットを利用する歳の教育支援するプログラムを開始とのこと。素晴らしい!

トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、社会活動の一環として、子どもたちの安全なインターネット利用を支援する教育プログラム「Internet Safety for Kids & Families 〜あんしんセキュリティ教室〜(以下ISKF)」を2010年6月から開始します。
ISKFは、トレンドマイクロの社員がボランティア講師として学校や地域コミュニティに赴き、子どもたちが安全にインターネットを利用するための講習を行う教育支援プログラムです。子どもたちやその保護者、および子どもの教育に携わる人を対象に、子どもたちがゲーム機や携帯電話、パソコンなどを通じてインターネットを安全に利用するための教育支援を行います。
トレンドマイクロでは、ISKFの実施にあたり、ボランティア講師を希望する社員に対してセキュリティ講習のトレーニングを行い、講座に必要なテキストなどの教材を提供します。また、年間最大3日間のボランティア休暇を付与することで、社員の積極的なボランティア参加を支援します。

プレスリリース | トレンドマイクロ

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