Flash Builder 4でAdobe AIRアプリを作ってみた ─ @IT(情報元のブックマーク数)

メモメモ

2010年3月23日、アドビ システムズは「Flash Builder 4」の日本語版の提供を開始しました。Flash Builder 4は、いままで「Flex Builder」と呼ばれていた、「Flexフレームワークを用いて、FlashのSWFファイルやAdobe AIRアプリケーションを開発するためのIDE統合開発環境)の最新版です。「Flash Professional」と違い、業務向けのアプリケーションを構築する、データを扱ったりロジックをコーディングするためのツールという位置付けです。

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そうなんですよ、Eclipseプラグインとして使えるのは嬉しいですね。ここまでGUIで作れると嬉しいですねぇ。

ちなみにFlash BuilderはEclipseベースでできていて、Eclipseプラグインとしても使えます。スタンドアロン版は、Eclipseを使っていない方向けで、単独のアプリケーション(exeファイル)として使えます。また、Flash Builderを使うために必要なシステムの条件があります。以下が、主な条件です。

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