Operaブラウザに深刻な脆弱性、パッチは未公開 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

なんか、Operaにみ修正な脆弱性が存在していて、パッチが出ていない模様。

Operaブラウザに未修正の深刻な脆弱性が見つかったとして、セキュリティ企業のSecuniaやVUPENが3月4日、アドバイザリーを公開した。
両社のアドバイザリーによれば、脆弱性はHTTPで不正な「Content-Length:」ヘッダを処理する際のバッファオーバーフロー問題に起因する。悪質なWebページをユーザーに参照させるといった形で悪用された場合、リモートの攻撃者に任意のコードを実行され、システムを制御されてしまう恐れがある。

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