セカイカメラのAPIが公開、東急ハンズやエバーノートが対応サービスを開発 - ニュース：ITpro（情報元のブックマーク数）

セカイカメラ頑張ってます。色々化学反応をするために協業していますねー

頓智ドットは2010年3月4日、iPhone向けの拡張現実（AR）サービス「セカイカメラ」向けコンテンツを開発するためのAPIを公開した。企業や開発者は、このAPIを使って独自のコンテンツを開発し、セカイカメラ内で配信できる。頓智ドットの井口尊仁CEOは、「APIを公開することで、拡張現実の世界をもっと拡大したい。価値あるコンテンツを提供してくれるパートナーが集まり、新たな化学反応を起こすことを期待している」と期待を表明した（写真1）。

セカイカメラのAPIが公開、東急ハンズやエバーノートが対応サービスを開発 | 日経 xTECH（クロステック）