ネット上の情報を可視化して「模様」を浮かび上がらせる:インタビュー(情報元のブックマーク数)

エンジニアのDNAか。

エンジニアのDNAが目覚めたのは小学生のとき。担任教諭がパソコンで簡単なプログラムを入力すると、画面の中で突如図形が動き出した。それまでも「ファミコンにカセットを入れるだけで、1つの“世界”が動き始めるのが不思議だった。裏側ではこう作られているのか、と衝撃を受けた」。中学生でプログラミングを始め、夢中になった。
最初の作品はゲーム。「プレーした同級生が『面白い』と言ってくれた」。自分の作品が他人に使われ、喜ばれる幸せ。これは今でも、浜本氏の原動力だ。

ネット上の情報を可視化して「模様」を浮かび上がらせる | 日経 xTECH(クロステック)

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