デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - papandaDiary - Be just and fear not.(情報元のブックマーク数)
d:id:papanda0806:detailのデブサミ登壇記録。確かにデブサミに登壇というとメジャーリーグみたいな感じがする。(お金がかかっている点も含めて)
でも、yousukeさんの、10名でも1名でもよいから、僕が聞きたいからしゃべって!ってのは素晴らしい一言。
、デブサミは私にとって特別なイベントであり、その特別な場所で私が壇上に立って、話すというのは、
デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - The Dragon Scroll
好きなプロ野球球団から、バッターボックスに立ってみないかと言われているのと同じことを意味した。
ところが、yusukeさんの次の一言が深く自分に突き刺さり、「デブサミで話す」ということがリアリティのある話
として感じられるようになった。
「聞きに来る人が、たとえ10人でも1人でもいいではないか。何を考えているのか、少なくとも私は聞いてみたい。」
呼んでる側も「ぶるっ」と来た。角谷さんの名言
自分にそこで話す資格があるのか、私がごにょごにょしていると、id:IWAKIRI さんの隣に座っていた目つきの
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鋭い人が、鼻をすすり上げながら、言った。
「次は、君の番だ。」
角谷さんだった。
お疲れ様です!!!これを呼んでいる機上で涙出ました
2007年のデブサミから始まった、私の時間はこのデブサミでひと区切りがつきました。
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この区切りの、最初と最後にいたのが、角谷さんでした。
この間、さまざまな方に出会い、さまざまなものをもらいました(だから、返しに来たんだ、デブサミに)。
私の3年間に関わって下さった、全てのみなさま。本当にありがとうございました!そして、この先も!