新小1生の安全は防犯ブザーでは不十分、53.2%の母親が理想は「GPS」と回答―「あんふぁん」調査 - japan.internet.com 携帯・ワイヤレス(情報元のブックマーク数)

小学生の防犯ブザーでは不十分で、GPSを理想としているとのこと。。。

調査では、小学校入学にあたって最も不安に感じていることは「防犯」(96.5%)ということがわかった。一方、いざというときに頼れる人が近所におらず、「子ども自身も自分で身を守る必要がある」と、97.2%の親が回答している。
また、97.7%が「小学校入学時に防犯ブザーを持たせたい」と思いながら、半数は「防犯ブザーだけでは不十分」と感じているようだ。理由として「鳴らしても助けてくれる人がいるとは限らない」と答えた人が96.3%にも上っている。
子どもが携行する防犯用品に対し、親が求める理想の機能としては、親に居場所を知らせる機能として「GPS」が53.2%でトップとなった。子どもの所在が掴みにくくなる不安から、「子どもがどこにいるかが把握できる」「いざというときに駆けつけることができる」という機能を求めているようだ。

http://japan.internet.com/allnet/20100212/5.html

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