Microsoft、Windows 7の「バッテリ交換」警告問題に回答 | パソコン | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)
なんか、Windows7にアップグレードしたら、バッテリの交換を勧められたり、使用時間が短くなったりする事例があるそうです。
ノートPCのバッテリに関する問題がヒートアップしつつある。これまでWindows XPやVistaを使ってきたノートPCユーザーがWindows 7へのアップグレードを実施すると、とたんに「バッテリの交換をお勧めします」のメッセージが表示されたり、これまで2時間使えていたバッテリが突然短時間しか使えなくなったりするなどの症状が報告されている。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/02/09/080/index.html
あたらしくMSが採用した機能で、ベンダーのステータス情報からバッテリの切り替え時期をお知らせする機能らしい。
バッテリ情報などOEMハードウェアが提供するステータス情報を読み取ってOSが取り替え時期の判断を行っているものだという。今回のメッセージが出るしきい値は、60%の減衰状態、つまりフルの状態からバッテリの満容量が40%を切ったときに出現するという
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/02/09/080/index.html