TBS、マイクロソフト、Yahoo! JAPANが中高生向けの情報セキュリティ対策の啓発活動を推進するキャンペーン「C.I.A 〜サイバー・インテリジェント・エ(情報元のブックマーク数)

Yahoo!JapanがマイクロソフトとTBSと一緒に情報セキュリティ対策の啓発活動を開催とのこと。

株式会社TBSテレビ(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原俊爾、以下、TBS)、マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役 社長:樋口泰行、以下、マイクロソフト)、ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上雅博、以下、Yahoo! JAPAN)の3社は、情報セキュリティ政策会議(議長:内閣官房長官)にて制定された「情報セキュリティの日」(毎年2月2日)に合わせて、2月1日(月)より中高生向けの情報セキュリティ対策の啓発活動を推進するキャンペーン「C.I.A 〜サイバー・インテリジェント・エンジェルズ〜」を共同で開始します。
本キャンペーン活動は、3社が共同で企画した映像コンテンツをインターネット経由で提供し、中高生向けに情報セキュリティ対策のリテラシーの向上とPCやインターネットの利用法を各社のWEBサイトにおいて啓発します。
3社は昨年、インターネットを使い始める小学生をターゲットに啓発活動を行いましたが、今年はターゲットを中高生にシフトして活動を展開します。中高生は、ブログやSNSなどの多様なサービスを利用する一方で、情報セキュリティ対策のリテラシーが低いために、インターネット上の犯罪などのトラブルに巻き込まれやすく、情報セキュリティ対策のリテラシー向上が必要とされています。

http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3806

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