ヴイエムウェア、2010年のテーマは「100%バーチャライゼーション」 | 経営 | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

金あるところには、あるんだなぁ・・・・・・・・・・ライセンス料だけで数億ですか・・・総額数十億?!

国内販売実績の詳細に目を向けると、昨年後半から、ライセンス料だけで数千万円〜数億円規模に上る大型案件が増えている。「一部の部署でテスト的に導入していた大手企業が、全社展開に踏み切るケースが多くなった」と言い、こうした動きが上記のような大型受注につながっているようだ。
その一方で、「数本単位でライセンスを購入する小規模案件も増えている」(三木氏)状況にある。特に、パートナーによる販売では中堅中小市場での伸びが大きく、新規顧客の獲得も進んでいるようだ。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/29/014/index.html

こういう目標ってのは大切ですな。VMWareの今年はこんな感じらしい。

今年度注力の4分野

今年度の国内事業については、次の4つのテーマを中心に進めていくという。
1. 「100%バーチャライゼーション」の推進
2. 仮想デスクトップビジネスの拡大
3. クラウドビジネスの推進
4. SMB市場の開拓
1に関しては、仮想化環境の導入をITシステム構築におけるデファクトスタンダードにしたいという考えを持っている。上記のとおり、昨年末から仮想化環境を全社展開する大手企業も増えているが、この流れをさらに促進していく意向だ。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/29/014/index.html

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