容易に USB メモリを暗号化―ALSI の情報漏洩対策「InterSafe SecureDevice」 - japan.internet.com Webテクノロジー(情報元のブックマーク数)

ALSIのInterSafe SecureDeviceってのの宣伝記事だが、簡単に制御できるみたいだ。

■とっつきやすい暗号化―簡易な設定で向上する安全性
暗号化というと「難しそう」という反応が返ってきそうだが、SecureDevice では、従来のセキュリティのイメージにあるような設定や操作の困難さ、煩雑さから開放される。これは管理者や個々の USB メモリのユーザーからも同じことがいえそうだ。
例えば SecureDevice では、管理者は複雑な設定をする必要がなくなる。SecureDevice を管理用 PC にインストールした後は、簡単な操作で従来使用している USB メモリを登録し、すでに用意されている運用ポリシーの一つを選択するだけで設定は完了してしまうので、専門的な知識やスキルを持たなくても管理できそうだ。

http://japan.internet.com/webtech/20100127/3.html

既存のUSBメモリが使えて、パスワードだけで使えるのは嬉しいなぁ。

■利便性にも差し支えなし―パスワードだけの簡単認証
実際に、ユーザーとして使用してみると通常の USB メモリと大差なく使えることがわかる。管理者による設定後、最初に使用する際に USB メモリそれぞれにパスワードの設定を求められるが、ユーザーに課される作業もほぼこれだけだ。

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