: 酔っ払いのメモ(情報元のブックマーク数)

思ってたことを代弁されたwwww。これをネタにLTをやろうっとwwww

地方型勉強会というのは、様々なコミュニティが近いような勉強会ですね。中央型勉強会はCORE技術で40人でも50人でも集まりますが地方型勉強会だと様々なコミュニティ、分野、世代、地位の人が集まるので色々な意見が出るのが特徴ですね。
様々なコミュニティの人が集まるので、1勉強会で1システムとか作るの面白そうだ。セキュポロがいい場かもしれないね。
  • 札幌は、北海道の中でも人口が多く、結果、技術者人口も北海道の中では多い。
  • 札幌は、北海道の中でも、ビジネスとしての東京とのパイプが太い。
  • 結果、札幌での勉強会は、中央型(技術の種類や方向性により細分化、狭く深く)であり、また東京からスピーカーを呼ぶタイプが多い。
  • しかし、札幌でのビジネスは、東京でのビジネスより規模が小さく、狭く深くの中央型技術者よりも、広く浅くの技術者のほうが汎用性が高いため、ビジネスに繋がりやすい。
  • また、東京からスピーカーを呼ぶ事で、深い知識を地方に展開する事が出来るが、逆にスピーカーの敷居が高くなり、地方のスピーカーが出て来辛い状況にある(のでは無いか)
  • 以上から、札幌では、中央型の勉強会では無く、地方型の勉強会を開催する必要があるのでは無いか。
[-*煙猴*-]: 酔っ払いのメモ

これは是非ほしい。

  • スピーカーは必ず地元の人間で行い、慣れてきたメンバーを順次スピーカーに組み込む。
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