わかる!エレクトロニクス・セミナ(情報元のブックマーク数)

やっぱり組み込み系か・・・

アナログ信号をディジタル的に処理する技術は“ディジタル信号処理”と呼ばれている.ディジタル信号処理を使うと,従来のアナログ技術では困難だった処理を簡単に可能にできる.現在では,このディジタル信号処理の技術は,通信,音声,画像,メカトロニクス,医用信号処理,計測,制御,リモートセンシングなど,広い分野で使われている.このようにディジタル信号処理の技術は,工学全般の基礎となる技術として,今後ますます重要になることは間違いない.本セミナでは,ディジタル信号処理を理解するために,その大きな二つの柱である“ディジタル・フィルタ”と“FFT”を中心に,基礎を分かりやすく,パソコンによる実演も交えて解説していく.
※実演で使用するプログラム(C++ で記述したソース・コード)を受講者に無料で配布する

http://it.cqpub.co.jp/eSeminar/Default.asp?NV=CCM&CI=T01-0085

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