マイクロソフトとアドビ、危険な脆弱性を修正するパッチ公開へ:ニュース(情報元のブックマーク数)

Adobe脆弱性でMSが悪いような書き方だが、別々でパッチを公開なだけ。パッチ日が同じだけですね。

マイクロソフトと米アドビシステムズは2009年12月3日(日本時間12月4日)、ソフトウエア製品の脆弱(ぜいじゃく)性を修正するパッチ(セキュリティ更新プログラム)を、12月8日(日本時間12月9日)にそれぞれ公開することを明らかにした。一部の脆弱性については、脆弱性を突くプログラムが公開されている。
マイクロソフトが公開予定の脆弱性情報およびパッチは6件。危険度が最悪の「緊急」に設定されている脆弱性情報が3件、2番目に危険な「重要」が3件。対象製品は、WindowsInternet ExplorerIE)、Office。

マイクロソフトとアドビ、危険な脆弱性を修正するパッチ公開へ | 日経 xTECH(クロステック)

このあたりは要注意。あて忘れないように>自分

アドビシステムズが公開するのは、FLASH PLAYERやAIR脆弱性情報ならびにパッチ(アップデート)。これらの脆弱性の危険度は、いずれも最悪の「Critical(クリティカル)」。悪用されると、ウイルスなどを勝手に実行される恐れなどがある。

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