静岡県、福岡市、宮崎県、および山形県にて「マイクロソフト ITベンチャー支援プログラム」を実施(情報元のブックマーク数)
MSが静岡や山形でITベンチャー支援プログラムを開始とのこと。
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、以下マイクロソフト)は、地域におけるIT産業の振興と地域経済の活性化を担うITベンチャー企業、中小企業(注1)の育成促進を目的に、静岡県、福岡市、宮崎県、および山形県と協働で「マイクロソフト ITベンチャー支援プログラム」を実施します。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3788&rss_fdn=New%20Info
(注1)中小企業とは、中小企業基本法第2条に規定する中小企業です。
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「マイクロソフト ITベンチャー支援プログラム」は、自治体、公的機関、大学などと連携して地域のIT産業の振興と経済の活性化を目的に展開しています。2007年よりこれまでに11自治体(秋田県、北九州市、仙台市、福井県、愛知県、広島市、香川県、青森県、高知県、徳島県、鳥取県)において実施しています。
このたび、「マイクロソフト ITベンチャー支援プログラム」の新たな対象地域として静岡県、福岡市、宮崎県、および山形県の4自治体において、同プログラムへの応募受付を開始しており、2010年2月より順次、支援先を発表します。各地域のベンチャー企業支援にあたり、以下の団体と連携しています。(五十音順)