ハミングヘッズ、「セキュリティプラットフォーム」新版でWindows 7に対応 | 経営 | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

パソコンの操作記録を制御したりデータを暗号化する製品の新版でWindows7対応とのこと。

ハミングヘッズは11月18日、情報漏洩対策ソフトの新版「セキュリティプラットフォーム Ver.2.0」の販売を開始したと発表した。
セキュリティプラットフォームは、ファイルのコピー、メール添付、アップロード、印刷など、情報漏えいにつながる操作を監視/制御する製品。各PCにおけるファイルやWebサイトの閲覧 /更新履歴もすべて記録することができるほか、外部媒体への書き出し時に自動的にデータを暗号化する機能や、ハードディスク全体を暗号化する機能なども備える。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/11/18/056/index.html

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