SAPジャパン、低炭素社会を目指す団体に参加--サステナビリティ戦略の一環 - 企業情報 - ZDNet Japan(情報元のブックマーク数)

SAPが低炭素社会を目指す企業ネットワークに参加とのこと。

SAPジャパンは11月4日、低炭素社会の実現を目指す企業ネットワーク「日本気候リーダーズ・パートナーシップ」(Japan-CLP)に参加することを発表した。CO2排出量の削減といった環境対応が地球の持続可能性、引いては企業の事業活動の持続性につながるという「サステナビリティ」(Sustainability)の考えに基づいた参加と見られる。

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SAP自体も低炭素対策製品を出すとのこと。なんか買収してた気がする・・・

SAPジャパンでは、Japan-CLPのメンバー企業とのダイアログセッションやシンポジウムへの参加を通じて、同社のグローバルでの活動や経験を還元、ソフトウェアの活用方法を提言するなどして、持続可能な低炭素社会の実現に向け貢献するとしている。
SAPは近年、地球環境や社会的責務へ対応する試みをサステナビリティ戦略として位置付け、グローバルで取り組みを続けている。7月には企業のサステナビリティ対応を支援する製品群を一挙に発表している。

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