軍用拳銃、家から相次ぐ 保管の遺品・形見、暴発のおそれも ;NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−各分野の重要ニュースを掲載(情報元のブックマーク数)

弾丸は抜いてる状態だと思いますが・・・・さすがに触るのは危険。

家の建て替えなどの際に旧日本軍の将校らの軍用拳銃が遺品として見つかり、警察に届けられるケースが相次いでいる。遺族には「形見」となるものでも、暴発する危険性があり、場合によっては銃刀法違反容疑に問われる恐れもあるという。警視庁は「きちんと届け出れば罪には問われない」として、軍用拳銃を発見したらすぐに連絡するよう呼び掛けている。

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