勉強会について考えてみる - 17 JEWELS(情報元のブックマーク数)

人によってそれぞれ、勉強会参加には価値があるのですが、コップに種を集めるためのものって感じでしょうか?

勉強会で種を少しずつためて行くことで80%くらいの知識が貯まると、小さな芽が出始める。それが色々な事を聞ける勉強会の醍醐味であって、意味じゃないかと思い始めています。
詳細な技術を習得するためには、それ専用の有償講習会の方が、知識は貯まる。色々聞ける勉強会の醍醐味はこんなところかな?

勉強会ってなんなのか、自分なりに考えてみました。
素直に「勉強会」という言葉の通り、勉強するための会なんでしょうけどね。
得るものは人それぞれかもしれない。なにかを得て、一歩でも前に進めていればそれでいいかなと。
参加した勉強会から自分で何かを得られたらOK。与えられるのをまっているだけではもったいない。
こんな感じになりました

  • 入り口、そして自分の位置を知るための地図
  • 日々、自力で勉強を続けている人々が集う祭り
  • 一人では続けられないことを、続けるための仕組み

以下、もぅ支離滅裂……

http://d.hatena.ne.jp/sheeg/20090810/1249923740

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