このサイトについて | Security.GS Magazine(情報元のブックマーク数)

isidaiをはじめ、多数の執筆者による新しいメディアらしいです。

運営は2009年10月1日から。
主にWebや情報セキュリティを扱うがジャンルの壁はなく多数の執筆者で構成される。
掲載を希望,もしくは執筆者として参加を希望する場合などは magazine@security.gs までお気軽にお問い合わせください^^

http://www.security.gs/magazine/about/

うっひゃぁー執筆者がすごすぎる件。

isidai

Security.GSエグゼクティブプロデューサ。普段はサーバー管理をしながらセキュリティについて考える。CNET Japanブログネットワークでも記事公開中。1990年生まれ。茨城県在住。

mine

Security.GS顧問兼ライターとして参加。本業は アイティメディア株式会社 社員。

ebimayu

Security.GS顧問兼ライター として参加。運営や記事についてのアドバイスを行う。本業は「CodeZine」や「EnterpriseZine」などの運営を行う株式会社翔泳社の女性記者。社内ではEnterpriseZineや書籍編集などを担当。

taka

T.N.Network・タイムワークス代表。Flash職人としてFlashムービー最盛期に活躍。モーショングラフィックスをはじめ,Webデザインや静止画制作を得意とする。笑顔が素敵な少年。1990年生まれ。静岡県在住。

tsukada

勉強会にITmediaでの記事執筆にと大忙しのお兄さん。記事の質の高さには定評がある。本人いわく「電設部で勉強会枠担当のつかだです^^ 夢は『ラーメンで溺死』」だとか。

Lotus

@IT 自分戦略研究所エンジニアライフにて「加速し続ける未来派IT技術」を執筆中。個人ブログ「Lopps」の記事も秀逸。1992年生まれ。山梨県在住。

hatone

Xen徹底入門」などを執筆。仮想化技術などに詳しい女性執筆者。

na-toi

「厨房IT」などで知られる中学生。勉強会を主催するなど多彩で行動派。しかもとても謙虚。いま最も注目されている人物の一人だ。

aereal

技術以外の記事を執筆するSecurity.GSで数少ない執筆者。音楽レビューなど多彩なジャンルで記事の執筆を行う。

vodka

英語にロシア語と,複数の言語を見事に操る女性執筆者。頭脳派の彼女だが,天然キャラでユーモアたっぷり。めったに見かけない逸材だ。1990年生まれ。

fukuchi

HTML+CSSテンプレート配布サイト「DEGISNx103」の管理者。Webデザインが得意。独特のセンスが光るテンプレートは,様々なサイトに使用される。忍者ブログのブログテンプレートアワード vol.2にてSELECT賞を受賞。1993年生まれ。

yoshida

宮城県出身。女性執筆者。アメリカの大学へ進学したため現在留学中。海外からの現地リポートなどを執筆予定。1991年生まれ。

delicatessen

フランスからの帰国子女。筑波大学の学生。フランス・スイス・イギリス・オーストラリアなど海外での生活が長かった。英語や文化に堪能。ほかにも東京の劇団に所属し役者や踊り子をこなすなど演芸能面などでも多才な女性執筆者。1990年生まれ。

takahiro

筑波大学の学生。CPUプロセッサの研究・開発を行うプロジェクト「Opret」にて活動。プロセッサやハードウェアにおける逸材。1990年生まれ。

rosylilly

株式会社ドワンゴにてニコニコ動画関連の開発を行う若きエンジニア。 ネット技術に関する知識が凄まじい。

http://www.security.gs/magazine/author/

isidai君へのメールインタビューしてるよ!!!

Q:何でSecurity.GSを立ち上げようと思ったか?
A:みんなで何か書きたいなって思ったから。
 みんなブログバラバラだけど、みんなで遣ったら楽しいかなって。

Q:何で法人化させなかったのか?(Security.GSは法人化していない任意団体)
A:実際迷った。けど、法人化させてしまうと執筆者に対し敷居が高くなってしまうのと、
 現実的な各種諸問題が生じる事。それに学生だけでなく他の複数のWebメディア企業の人も
 気軽に乗り入れる事が出来る環境にしたかった。
 他のメディアを扱う会社企業と任意団体のSecurity.GS。役割もスタンスも異なる。
 このスタンスの違いはきちんと言及したい。

Q:立ち位置としてはWebメディアなのか?それともWebアーカイブなのか?
A:読む人の認識によって違うと思う。読み手はメディア,書き手はアーカイブ
 個人的には集合知みたいなものだから,アーカイブかなって思ってる。
 サイト自体を一種の記事アーカイブとして利用したり、記事を元に自分のホームページへの
 誘導をしたり、その結果としてあまねく情報が流通するのであればSecurity.GSとしては歓迎します。

単なるWebメディアではなく既存のWebメディアすらも巻き込んで、ライバル関係とかではなく、
乗り入れたりできる環境と言うのは確かにあまりない・・・と言うか無い。
メディア企業に勤めている人が「メディアの臨界点」なんて記事を、
自分が勤めているメディア企業では到底書くことなんてできないだろうし。
逆言えば「乗り入れ」と言う意味合いにおいて、良い意味で最たる例じゃないだろうか。
Security.GSの今後の展開、注視していて損はないですぜ、きっと。

http://d.hatena.ne.jp/minarai/20091001/p1



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