NTTデータ、NGNの回線情報を利用した認証連携機能を開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

NGN回線情報を利用した認証連携機能を開発とのこと。

フレッツナンバーを使った認証みたい。

NTTデータは、次世代ネットワーク (NGN) の回線情報を利用した認証連携機能を開発し、動作検証を完了したと発表した。
これは、NGN経由でサービスを提供するアプリケーションに対して、NGNの回線情報(フレッツナンバー)を共通インタフェースで提供するための基盤。これにより、NGNの各サービスで提供されている回線情報を取得するための手順をアプリケーション側で個別に実装することなく、回線認証の仕組みを導入することが可能となる。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/16/064/index.html

光電話や光テレビとかの認証や課金に使われていくって感じかな・・・

この機能は、フレッツ・VPN ゲートとフレッツ・キャストの2つのサービスに対応しており、今後は、「ひかり電話」などで利用されているSIPを利用した通信サービスにも対応していくという。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/16/064/index.html

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