Microsoft、オープンソースの学習管理システム「Moodle」用プラグインを発表 | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉(情報元のブックマーク数)
MicrosoftがMoodle向けにLive Service Plug-inを出したとのこと、電子メールやカレンダ、IMなんかを利用できるとのこと。
米Microsoftは米国時間2009年7月21日、オープンソースのeラーニング・プラットフォーム「Moodle」用プラグイン「Microsoft Live Services Plug-in for Moodle」を発表した。このプラグインにより、Moodle環境からMicrosoftが教育機関向けに提供するサービスを利用できるようになる。
http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090722/334223/
Live Services Plug-in for Moodleは、Moodle環境からLive@eduの電子メール、カレンダ、IM、検索機能を利用できるようにするもの。同社のWebサイト「Education Labs」から無償でダウンロードできる。ライセンスは、Moodleと同じGPL v2(GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2)を採用している。
http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090722/334223/