チェック・ポイント、ポリシー変更管理機能を提供するSoftware Blade 「SmartWorkflow」によりセキュリティ管理分野でのリーダーシップをさらに強化:チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(情報元のブックマーク数)

セキュリティポリシーを前者にわたって設定?!できるそうです。設定を戻すことも出来るみたいですね。

セキュリティ管理者は、絶えず寄せられる設定変更要求への対応に苦労しています。SmartWorkflow を使用すると、全社にわたって一貫性のあるセキュリティ・ポリシーを適用し、エラーやポリシー設定ミスが発生する可能性を抑えることができます。SmartWorkflow では、ポリシー変更の一連のワークフロー(新しいセッションの作成、セッションの編集、セッションの変更のレビュー、セッションの承認申請、承認の取得、変更の適用)を単一の管理コンソールで実行できます。また、承認申請の前にレポートを素早く作成して変更、追加、削除の内容を確認したり、変更を比較してポリシーを以前の状態に戻したりすることも可能です。この SmartWorkflow と先ごろ発表された SmartProvisioning は、セキュリティ管理 Software Blade のラインナップを拡充する新製品となります。

http://www.checkpoint.co.jp/pr/2009/20090717smartworkflow.html

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