Adobe、Webアプリサーバー「ColdFusion」とIDE「ColdFusion Builder」の最新版をベータ公開 | 情報・通信：カテゴリー別新着一覧 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉（情報元のブックマーク数）
ColdFusionとIDEの最新版のベータ版を一般公開らしい。
米Adobe Systemsは米国時間2009年7月13日、Webアプリケーションサーバーの最新版「ColdFusion 9」とColdFusionアプリケーション用統合開発環境（IDE）「ColdFusion Builder」の最新版について、ベータ版を一般公開した。Webサイト（ColdFusion 9、ColdFusion Builder）で無償ダウンロード提供している。
Adobe、Webアプリサーバー「ColdFusion」とIDE「ColdFusion Builder」の最新版をベータ公開：nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
ColdFusionは、ビデオや動的なコンテンツなどで構成されたリッチインターネットアプリケーション（RIA）を配信するためのシステム。最新版は複数のColdFusionサーバーを一元管理するアプリケーションを用意しており、運営作業の迅速化と負荷軽減につながるという。また「Microsoft SharePoint／Office」形式データのアクセスや、RIA実行環境「Adobe AIR」を使ったローカル／リモートデータベースの同期にも対応した。
