ウォッチガード、新OS搭載のUTMアプライアンスを発表 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

WatchGuard Fireware XTMでHTTPS暗号化通信の検疫なんかも可能とのこと、検疫って何するんだろ・・・

WatchGuard Fireware XTMでは、HTTPS暗号化通信の検疫や、VoIPSIPおよびH.323プロトコルの保護、インスタントメッセンジャーP2Pソフトのブロック、IPSec VPN接続への対応、Web GUIによる管理操作の簡素化などを図った。

 XTM1050は、デュアルクアッドコアCPUを搭載し、10Gbpsのファイアウォールスループットや2GbpsのIPSec VPNスループットを実現。ギガビットイーサポートを12ポート搭載し、光ファイバポートへのアップグレードにも対応する。

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