IT勉強会はバブルなのかブームなのかどうなのか?とか考える - インフラ管理者の独り言(はなずきん@酒好テム管理者)(情報元のブックマーク数)

思いをすべてずきん♪にぶちまけたところであるが、結局僕は花火を上げたいというか、色々な地域で勉強会の楽しみを知ってもらいたい。色々な地域によって違うKnowHowや動き、色々吸収してよりよいものを展開したいと思っています。

で、それを現地でそれぞれ改善、継続していってもらいたい。バブルとかあると思うが参加者をもっと増やして、勉強会を文化にできたら素晴らしいし、一般の人に知ってもらいたい(まだIT系でも知らない人が多すぎるので)
もし勉強会バブルがはじけたら、、、、そんなこと考えている余裕はない。年に52回勉強会をやっているんだ!でも、はじけてもやりたい人は、あの時こうやっていた、こうしたら面白いとか思ってやってくれるだろうから、そのためにも今は爆発させようと思っている。文章がつたなくて申し訳ない。

なんか、みんな難しく考えすぎ。 形あるものは全て壊れるし、生あるものは全て死ぬけれど、その受け止め方って千差万別で。 形がなくても思い出はあるし。 死んじゃっても、思い出もその人がつくったものでも、いろいろな形で残るものってある。 勉強会だってコミュニティだって、別にソレが衰退して死滅したところで、ソレがあったということが次につながる場合もある。 もちろん、先に書いたみたいに、先人のしたことは知識としてはしっていても、ソレを継投する形を取らない人も居るだろうけど、それはそれでいいじゃん。 勉強会がただの呑み会じゃね?とか、ライブこそが勉強会とか、いろんな意見もあるけど、 別に何でもいいと思う。 勉強会という言葉の受け止め方が違うだけかなぁ? 定義付けとか四角張った考えはしんどいし、どんな考え方あってもいい。 いいと思えばまねすればいいし、だめだなぁト思えば気をつければ良い。 あなたはあなた。私は私。という考え方も悪くはないけど、自他の別を考えるだけじゃしんどい。

IT勉強会はバブルなのかブームなのかどうなのか?とか考える - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

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