アドビ、MS、シマンテックがNPOにソフトを無償提供:ニュース(情報元のブックマーク数)

この製品を無償提供とは・・・すごい。

支援事業は、IT関連企業が社会貢献の一環として実施するソフトウエアの寄贈プログラムを仲介する形で行われる。開始時点ではアドビ システムズシマンテックマイクロソフトの3社が協力企業として名乗りを上げた。アドビ システムズは「Acrobat Pro 9.0」「InDesign CS 4.0」「Photoshop Elements 7」など7製品を提供。シマンテックは「AntiVirus Corporate Edition 10.2」「Endpoint Protection 11.0」など4製品、マイクロソフトは「Windows Vista(アップグレード版)」「Office Professional 2007」「SharePoint Server 2007」など40製品以上を提供する。

アドビ、MS、シマンテックがNPOにソフトを無償提供 | 日経 xTECH(クロステック)

LOCALはセーフじゃないかな。

対象となる団体については、協力企業ごとに法人格や活動分野などガイドラインを定めていて、申請を受けたTechSoup Japanが該当するかどうかを確認する。申請が受理されれば、小売価格の4〜8%の範囲で設定された手数料を支払うだけで、ソフトウエアが提供される。例えば「Office Professional Plus 2007」の手数料は約1961円になる。

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